ケンコバが力説する「今年に絶対くるマンガ」2選 ツイッターで大きな話題に
ケンドーコバヤシがオススメする「今年絶対にくるマンガ」。面白いマンガを探すコツは…
タレントのケンドーコバヤシが28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。「今年絶対にくるマンガ」を力説し、反響を呼んでいる。
■大人気マンガ2作品を挙げる
登場とともに「今日も太ももにドス(包丁)をぶっ刺して起きました」と出演者たちを笑わせたケンコバ。
芸能界イチのマンガ好きで1万冊以上読んでいる彼がオススメするのは、「ポスト鬼滅」の声もあがって話題になった『呪術廻戦』(週刊少年ジャンプ)と、マンガアプリ「少年ジャンプ+」で史上最速で5,000万閲覧数を突破し「マンガ大賞2021」にもノミネートされている『怪獣8号』。
すでにケンコバから『呪術廻戦』をオススメされていたという加藤浩次は「面白かった。まだ途中だけどね」と反応し、『怪獣8号』についても「ウチの息子が面白いって言ってました」とコメントした。
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■面白いマンガを選ぶコツ
オススメする2作品のストーリーや見どころを紹介したケンコバだが、面白いマンガを探すコツとして「嗅覚をどれだけ発達させるか」と挙げ、本屋に直接行くことを勧める。
「店員さんが見やすい場所に置いてる本ってあるんですよ」と実際に本を手に取って時間をかけて吟味しているとし、加藤から「それだけ時間をかけないとダメですか?」と聞かれて「はい。本屋で不審者に間違われるくらいウロウロしてます」と笑いを誘った。