『24JAPAN』栗山千明の涼やかなオフショットに反響 ファン「素敵すぎ」
24現場カメラが捉えた、デスクに座る栗山千明のオフショットにファン歓喜。第23話ではさらに波乱の展開も…。
15日、テレビ朝日とABEMA(アベマ)、TELASA(テラサ)の三社共同プロジェクトとなる連続ドラマ『24 JAPAN』が番組公式ブログを更新。女優・栗山千明のオフショットが公開され、ファンから反響を呼んでいる。
■唐沢寿明が日本版ジャック・バウアーを熱演
本作は、米国連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた米国ドラマ『24-TWENTY FOUR-』の日本版リメーク作品。
日本版ジャック・バウアーにあたるCTU第1支部A班の班長・獅堂現馬(しどう・げんば)を唐沢寿明が、CTU第1支部A班のチーフ・水石伊月(みずいし・いつき)を栗山が演じている。
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■おなじみの24現場カメラで
この日、本作スタッフが「デスクに座る栗山千明さん!」と題してブログを更新。おなじみの「24現場カメラ」で撮影した、デスクに座り涼やかな表情でピースサインを向ける栗山のオフショットを公開した。
続けて、「主導権を握られ、人質までも奪われ大ピンチのCTUですが…」と19日放送の第23話の内容に触れ、「さらに“第2の内通者”の存在が浮かび上がります」と波乱の展開をにおわせつつブログは締めくくられた。
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■ファン「目が離せない」
この投稿に、ファンからは「綺麗」「水石チーフ! 素敵すぎ」「千明ちゃんの魅力が最大限に発揮される水石チーフ!」「水石チーフから目が離せない」「久しぶりの水石チーフ嬉しいっ」「どうか、水石さんが内通者ではありませんように…。」などの声が寄せられている。
『24 JAPAN』第23話は、3月19日放送。
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(文/しらべぇ編集部・蒼羽 結)