瑛人、『香水』のモデルになった元カノとの電話を激白 「『印税よこせ』って」
歌手の瑛人が、『香水』のモデルとなった元カノから、驚きの要求をされたことを明かす。
■衝撃の電話内容は…
瑛人がこれに「多分わかってます」と答えると、岡村はさらに、「全然、連絡も取ってない?」と元カノとの関係性をたずねる。
瑛人は「こないだ、一瞬だけ電話をして。ちょっと話して」と、現在でも連絡を取ることがあると明かした。しかし、続けて明かされたのは、「『印税をよこせ!』って」という元カノのセリフ。
自身がモデルであることから印税を求められたという告白に、出演者は大爆笑したのだった。
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■元恋人に未練がある?
「香水」の歌詞では、元カノに未練を抱く恋心をつづった瑛人。楽曲内ではかなり引きずっているようだったが、現実では連絡を取り合えるほど仲がいいようだ。
元恋人といえば、しらべぇ編集部が全国10〜60代の交際経験のある男女1,277名を対象に調査した結果、「元恋人に未練がある」と答えた人は、全体で22.9%。性年代別に見ると、酸いも甘いも経験した50~60代が高いという、以外な数字となった。
この元カノと復縁し、「香水」の続編が制作されれば、大きな話題になることだろう。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)
対象:全国10代~60代交際経験のある男女1,277名(有効回答数)