ハライチ澤部、母の本音に愕然 「こういう手紙で聞いたことあります?」
結成15年を迎えたハライチを特集した『金スマ』で、母親が澤部佑にあてた手紙の内容が話題に…。
26日放送『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)は結成15年を迎えたハライチ・澤部佑と岩井勇気のこれまでを振り返った。番組終盤、双方の母親から「息子に宛てたメッセージ」が届けられたのだが、澤部母のお願いに驚きの声が殺到している。
◼ハライチを振り返る
出会って30年、幼稚園からの幼馴染のハライチの2人。出会いや家族との関係性、2人の学生時代の思い出など、これまでの道のりが語られ、番組の最後には母親から澤部らに宛てたメッセージ・手紙が読み上げられる。
「15年よく頑張ってきましたね」と息子の労をねぎらう母の言葉に、澤部はどこかしんみりとした表情を浮かべていた。
関連記事:ハライチ澤部、『笑っていいとも』での苦悩を明かす 「タモリさんの無茶振りが」
◼思い出話にしんみり
「バイトをしながらまだ実家にいたころ、結構な頻度でお金を渡していました。応援しながら、売れるまでと思っていましたが大変でした。これからもくだらなくバカバカしく、いつまでも笑われる存在でいてください」と母の言葉は続く。
母との思い出を振り返りながら照れ笑いを浮かべていた澤部だったが、ここで「最後にアドバイスではないのですが…」と母からの締めの言葉が届けられると表情が一変する。