『スッキリ』加藤浩次の指摘にアナウンサー2人が謝罪 視聴者がざわざわ
『スッキリ』で岩田絵里奈アナウンサーの英語のアクセントに加藤浩次が疑問。
■視聴者たちもざわざわ
思わぬ理由で進行が中断してしまった「バッテリー」問題だが、SNS上では「私も気になってた」「発音で我が家もザワザワしてた」とモヤモヤする視聴者は多かったようで、違和感を指摘した加藤に感謝するユーザーも。
一部では「アナウンサーなのに…」と岩田アナを批判する声もあがっているが、記者が映像を確認すると、最初は岩田アナも加藤が指摘したとおりのアクセントで話していた。途中、森アナが野球の「バッテリー」のアクセントで話したことをきっかけに、同じアクセントに。もしかすると、森アナにつられてしまったのかもしれない。
関連記事:『スッキリ』異例の事態が発生 加藤浩次や岩田アナも「びっくり」
■新体制のコンビネーションが最高?
岩田アナの発言に加藤浩次がツッコミを入れ、そして森アナがフォローする…というコンビネーションが生まれている同番組。SNS上でも、3人の掛け合いに和む視聴者の声がたびたびあがっている。
ハリセンボンの近藤春菜、水卜麻美アナウンサーがいたとき以上に森アナの活躍が目立っている印象もあるが、新生『スッキリ』の今後に期待したい。
・合わせて読みたい→『スッキリ』加藤浩次がエンディングで突然の涙 明かされた真相に驚きの声
(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)