長島一茂、先端恐怖症のトラウマ明かすも同情得られず 「被害者ヅラすんな」
最新文具が紹介されるなかで長嶋一茂の先端恐怖症が発覚。その理由を明かすも周囲からは厳しい声があがって…
◼一茂のトラウマ
ここで一茂が「菅さん素晴らしい」と同商品に称賛を贈りながら「実は先端恐怖症」だと告白。過去に「2人の女性から包丁を突きつけられた。(二股をしていて)付き合っていた彼女が2人は鉢合わせになった」と吐露。
「突きつけられた包丁がガッてフローリングに突き立てられた。そのときのトラウマでカッターとか使えない」と主張し、「そのトラウマが解消された」と同商品の魅力を一茂なりに力説した。
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◼同情と厳しい声
この一茂の思い出話に出演陣は苦笑。菅さんがひとり一茂のトークに拍手をしたため、高橋から「なんで喜んでんねん」とツッコミが飛んだ。
刃物へのトラウマから先端恐怖症になったと明かした一茂だが、視聴者からは「若い頃の話でしょうけど、二股かけてた女性二人に同時に包丁突きつけられたら、そりゃ怖いだろうなぁ」と同情する声と「お前が悪いんだよ、そんな被害者ヅラすんなって」といった厳しい声が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)