はんにゃ川島、借金700万作り妻から苦言 「変なとこ破天荒芸人出さないで」
妻に副業していたことを隠していた川島章良。さらに商売が上手くいかずクラウドファンディングを始めたという。
■クラウドファンディングの内容は?
ちなみに現在20,400円ほどの支援金が集まっており、サポーターは6名ほど。残り53日で締め切られるようだ。
おひるねアート協会認定講師の資格を取ったという川島は、「このキットを使って、家族で撮影会をしたり、パパ友ママ友で集まって撮影会をしたり、1人でも多くの方にこのキットを使って「楽しい時間」を過ごしてもらい、また「写真として形」に残して頂きたい」と呼びかけている。
おひるねアートとは「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」のことであり、日本おひるねアート協会の登録商標のこと。
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■ファンの反応は
100日記念やハーフバースデーなどわが子の成長の記念や思い出に装飾を施して撮影をするおひるねアートだが、さらに可愛くお洒落に撮れた写真をSNSなどにアップするのがママたちの間で流行っているという。
また今回の投稿にファンは「副業してたのを何も知らなかったなんて怖すぎます あきぷ~頼むぜっ」と菜月さんの妻としての気持ちに共感する声や「お昼アートの写真って1回しか使わないから、販売ではなくお安くレンタルにしたほうが客が増えるのでは」と川島の商売に対する私見も見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)