りんたろー。母校に飾られているポスターに反響 ファンから羨望の声
りんたろー。が母校のOB代表として後輩たちに熱いメッセージを伝えた。
■大学時代に挫折を経験
現在は、“ネオ渋谷系チャラ男漫才師”としてテレビに引っ張りだこなりんたろー。だが、大学時代は元日本代表選手の長谷川健太監督のもとプロのサッカーチームに所属し、サッカー選手を目指していたという。
大学4年の頃はプロテストを受けるほどの実力だったが、膝の怪我をしたことで挫折を味わう。しかし、それが転機となりお笑いの道へ。吉本興業の養成所『NSC』に14期生として入り、2017年12月に、相方の兼近大樹と『EXIT』を結成した。
ちなみに投稿には「在学中はチャラすぎて」とあるが、大学時代を含め14年間サッカー漬けの毎日だったとか。また中学時代は生徒会長をつとめ、成績もかなり優秀な生徒だったことはファンの間で広く知られている
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■「先輩」の響きに反響
この投稿には「母校自慢の卒業生なんてすごいです」「大学の誇りですねやったね」「在学生やOB、OGにとって誇らしいい偉大なる大先輩じゃなすか」と多くの反響が。
また、“りんたろー。先輩”という響きに反応したファンも多く、「りんたろー先輩って言ってみたい人生だった」「素敵。エモい。この実物がみれる在校生のみなさん、うらやま」と同大学の生徒たちへ羨望の声が相次いでいる。
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(文/しらべぇ編集部・植野春香)