スシロー、贅沢の極みのような「たい」の食べ方 ウマさにギャル曽根も衝撃
ギャル曽根も絶賛したスシローのちょい足しレシピ。実際に試してみると…。
■ギャル曽根も「めちゃめちゃ合う!」と大絶賛
う、ウマい…! スープの予熱で少し熱が入ったたい、スープが染み込んだお米の相性が最高だぞ。これはハマりそう…。ラーメンのスープということもあって若干、味が濃いように感じたが、お湯で少し割ってしまえば気にならない。
ギャル曽根は「めちゃくちゃ合う! たいのお寿司をそのまま食べるのもいいけど、こうやってお茶漬けで食べるの贅沢!」と大絶賛。同番組でさまざまなちょい足しレシピが紹介された中でこのレシピを1位にしており、プライベートでも絶対にやると話していた。
鯛だし塩ラーメンとたいの寿司どちらの良さも活かすこのレシピ、一度試してみてほしい。
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■定番の「抹茶塩」もおいしい
たいといえば、スシロー公式も推奨している「塩+粉末緑茶2杯」で作る抹茶塩で食べるのもおすすめ。苦味が加わることでむしろ素材の味がより引き立つぞ。
この抹茶塩は「エビ天にぎり」(110円)と合わせてもおいしい。ギャル曽根も「大人な感じで贅沢」とコメントしており、記者も今後この食べ方を続けたいと感じたレシピだ。スシローに行った際にはこれらの食べ方も試してみてほしい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・二宮 新一)