ドランク鈴木はアンジャ渡部がうらやましい 自身の現状を冷静に分析して…
ドランクドラゴン・鈴木拓が「芸人人生の終着点」について力説。活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建にも触れて…。
◼なぜうらやましい？
「なんで？」と首をかしげる出演陣に対して「終わりがもうハッキリわかってんじゃん」と鈴木は即答。そこから「終わりって渡部さんに失礼だけど」と気づいた鈴木は慌てて「終わってない、いつか復活するでしょうけど」とフォロー。
自然に消えていく実力不足の芸能人として世間に思われるよりも、明確な理由があって芸能界から消えていくほうが「うらやましい」と鈴木は持論を展開。「ただ仕事ないだけなんだろうけど、死に場所を探しているって自分で思ってて」と自身の現状について分析した。
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◼視聴者は満喫
鈴木の「渡部がうらやましい」発言に視聴者も反応。「渡部に憧れるはヤバすぎて草」「渡部にナチュラルに触れられる天真爛漫さはなんだ」と鈴木らしいトークを満喫している。
また「流れ弾でめちゃくちゃdisられる渡部さんおもしろすぎる」「鈴木拓さんによると渡部建さんは終わったそうです」と渡部イジりを評する声も殺到していた。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
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