バカリズム、小峠英二とバナナマン・日村勇紀との関係に嫉妬あらわ
同郷のバカリズムと小峠英二。仲の良い2人だがバカリズムの小峠への思いが明かされて…。
■小峠のスゴさは…
「何がスゴいって、やっぱ小峠さんって、社交性だったりとか愛され力がやっぱスゴいな、絶対にかなわないなっていうのがあって」と小峠について語るバカリ。
自身は長い時間をかけて、先輩芸人との距離を縮めていったとバカリは主張したうえで、コントの祭典『キングオブコント』で優勝しブレークした小峠は、あっという間にダウンタウンや千原ジュニアとの距離を縮めて仲良くなっていたと回顧。
さらに若手時代から世話になってきた先輩・バナナマンの日村勇紀に至っては、旅行に行く仲になっていたと指摘。「僕、日村さんと旅行なんて行ったことない。一番遠くて(神奈川県の)相模原」とバカリは嘆き続けた。
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■視聴者は好意的
バカリにはない愛され力・コミュニケーション能力で多くの先輩芸人と親交を深めた小峠。同郷でありながら性格がまったく違う小峠に、バカリはコンプレックスさえ抱いているようだ。
視聴者も二人のやり取りを堪能。「バカリズムと小峠ってなんかいい組み合わせで面白い」「バカリ小峠パートで死ぬほど笑った」「バカリと小峠仲良いの知らなかった、なんかいいな」といった好意的な意見が殺到していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)