若林正恭、妻に内緒で堪能しているモノ 「ジョギング行く」と嘘をつき…
妻に隠れてこっそり堪能しているモノとは。「すごいおいしいですよ。背徳感があって」。
■「蕎麦をエロ本持って帰るみたいに」
一時は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、富士そばが夜に営業していなかったことも。それでも、どうしても夜に食べたくなった若林。コンビニエンスストアでとろろ蕎麦を購入し、妻にバレないよう自宅に持ち帰ったこともあった。
「コンビニの蕎麦を中学生がエロ本を持って帰るみたいに鞄に忍ばせて。普段はそのままリビングに置くの鞄を。けど、自室に帰ってとろろ蕎麦食べて、(ごみを)また鞄に入れて。次の日の朝、マンションのごみ捨て場に捨てた」と証拠を残さないために必死だ。
関連記事:有吉弘行、蕎麦の食べ方でTwitter民から驚きの指摘 「信じられなくてさ」
■「隠れ蕎麦」は格別
コソコソと食べるとおいしさが増すのか、「隠れ蕎麦」は格別のようで「すごいおいしいですよ。背徳感があって」と若林は笑った。
妻に隠れてまで蕎麦を食べる若林に、インターネット上には「そんな蕎麦好きだったん」「自分は蕎麦大好きで奥さん蕎麦アレルギーは辛いな」「隠れて蕎麦を食べ、ゴミを隠し、次の日に捨てている 私のカップ麺とビールと同じことしている 凄いわかる」などの感想が集まっている。
・合わせて読みたい→ランチで注文した天ぷら蕎麦、その正体に驚愕 「ある意味スゴい…」と反響相次ぐ
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)