志らく、YouTube初動画でM−1回顧 「4年間で1番心にきたのが…」
立川志らくがYouTubeチャンネルを開設。4年間審査員を務めているM−1で1番心にきたコンビについて語った。
■「1番心にきたのが…」
そして「4年間で1番心にきたのがランジャタイ」だと語った志らく。年末には「志らく」と「ランジャタイ」でインターネット検索をし、ニュースの盛り上がりに「良い年末をすごせそう」だと喜んでいた。
次々とランジャタイの良さを語っていく姿に、ファンからは「笑顔でランジャタイの話してるの最高すぎるな」「『我々の落語に通じてるところがある』って評価で面白い」「ランジャタイの話するとき目キラッキラで好き」と感想が寄せられた。
関連記事:立川志らく、「好きなのです」 スタジオがざわついた“意外なひと言”
■ランジャタイを語る
・合わせて読みたい→立川志らく、自身の10大ニュース第1位を発表 「この戦場にいた事は勲章」
(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)