『サンジャポ』 × パン界の鬼才 新プロジェクト「サンデージャ“パン”」始動
藤田ニコル&デーブ・スペクターが大人気の「塩パン」をプロデュース。3月6日より販売開始。
毎週日曜朝9時54分から放送中の『サンデー・ジャポン』(TBS系)にて、番組内で発足した「サンデージャ“パン”」プロジェクトの目玉商品、「塩パン」が3月6日より販売開始となる。
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■巷で大人気の塩パンをプロデュース
同番組では、「クセが強すぎるネーミングのパン屋さん」を全国350店舗以上手掛ける“パン界の鬼才”岸本拓也氏とコラボし、期間限定の高級パン店をオープンするという「サンデージャ“パン”」プロジェクトを発足。
昨年末より密かに進んでいたこの一大企画。高級食パンブームに続いて、いま巷で大人気となっている「塩パン」を、サンジャポファミリーの藤田ニコルとデーブ・スペクターがプロデュース。
それぞれの独自のセンスと嗜好を取り入れた、全く新しい「塩パン」を目指し、試食と改良を繰り返してきた。
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■「“罪”なチョコ塩パン」
そしてこのたび完成したサンジャポオリジナル「塩パン」。
藤田が手掛けたのは、カカオ40%と65%のビター感が異なるチョコをふんだんに包み込み、たっぷりのバターと共に焼き上げ、仕上げにイニシャル“N”の焼印を入れた「“罪”なチョコ塩パン」。背徳感を抱くほど至福の味が堪能できるという一品だ。