アンミカ、かまいたち・山内の商品アイデアに嫉妬 思わず「やられたな」
かまいたち・山内健司がオリジナルのマスクを開発・販売。通販の女王・アンミカが嫉妬したのは…。
■アンミカの嫉妬
マスクの開発・販売過程をスタジオでモニタリングしていたアンミカは、「実際、売れるものは人の悩みを解決するものなんで、タイトルが悩みと一緒になっているって売れやすいんですよ」と分析。
濱家は「VTR見ながら、アンミカさん本気のテンションで『やられたな』って言ってた」とアンミカが山内のアイデアに嫉妬をにじませていたと暴露し笑いを誘った。
関連記事:アンミカ、通販番組の裏側暴露 商品に不満なら断る「ストロングスタイル」
■視聴者にも高評価も…
視聴者は「大人用の光るマスクだったら、夜ウォーキングするのに良さげ」「目が覚めるマスク欲しいんだけど! 花粉症には最適かも」と山内のマスクに興味津々。
また「アンミカ先生頼もしい」「アンミカ先生うれしいなあ」とアンミカの高評価に反応する声もある。
しかしながら、マスクコーナーでもっとも目に付きやすい場所に2商品を設置したものの3日間で売れたのは「目が覚めマスク」わずか1点。商品開発・販売の難しさを山内は痛感していた。
・合わせて読みたい→かまいたち山内、人に裏切られた過去を告白 相方・濱家は苦笑
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)