『酒のツマミ』中島健人が意外すぎる“憧れの乗り物”を明かす 願望に一同驚き
8日放送の『酒のツマミになる話』では、中島健人が「免許を取りたい乗り物」を告白。憧れのシチュエーションを語る。
■達成したい目標は?
また、森迫が「今年中に達成したい目標はありますか?」と問いかける。2006年の同局系ドラマ『ちびまる子ちゃん』などで子役時代から活躍していた森迫は、オーディションを勝ち抜くために、「家で変顔の練習をいっぱいした」と振り返る。
さらに大学受験の際には、「英語で授業を受けるために、勉強して希望の大学に入って…」と、その都度目標を立てて努力を続けてきた。
関連記事:『酒のツマミ』空気階段もぐら、アルバイト先で発覚した事実 スタジオ衝撃
■中島が憧れる乗り物とは
これを聞いた中島は、ある“意外な乗り物”を挙げて、「免許を取りたいです。めちゃくちゃ憧れません?」と告白。その乗り物にまつわる憧れのシチュエーションを赤裸々に語り、一同を驚かせた。
関連記事:『酒のツマミ』松本人志が無意識でやっていた行動に一同衝撃 「怖い!」
■“唐揚げ論争”も
このほか、松本の「唐揚げにレモンをかける・かけない論争」の話題や、中島の「過去の発言を訂正したい」といった話題でも盛り上がる。今回も、お酒を飲みながらだからこその本音トークが次々と飛び出す。
・合わせて読みたい→『酒のツマミ』松本人志が無意識でやっていた行動に一同衝撃 「怖い!」
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)