中島健人、母親から受けた厳しい英才教育を告白 「なんで私より先に…」
幼少時代からレディーファーストを母親に叩き込まれた中島。「今の自分があるのはそのおかげ」と感謝。
■「今の自分があるのはそのおかげ」と感謝も
食事のペースが1人だけ早いと怒られるが、逆に遅くて𠮟責されたことも。
「一回だけ(中島が)ずっと食べ終わらない時間があって。そしたら『おいしくないの!?』って言われて。(母親は中島を)待ってたんですよね」と苦笑。「でも、今の自分があるのはそのおかげだなって」と英才教育に感謝していた。
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■視聴者も衝撃
小学生からすでにレディーファーストを叩き込まれていた中島。インターネット上には、厳しすぎる家族ルールに衝撃を受ける視聴者が。
「ケンティーのレディファーストの話噂には聞いてたけど予想以上ですごい」「お母さまの絶対的レディファースト、凄いな」「何度聞いても中島母による“中島健人”の英才教育すげぇよなぁ。さすがすぎるし、そのおかげで今のケンティーがある」と反響が並んでいる。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)