加藤浩次、タイピングが遅すぎるあまり起きた“悲劇” 「放送事故」の声も
加藤浩次が、生放送で慣れない手つきでタイピングをするも…。
■まさかの悲劇
加藤が手間取っている様子を見た森圭介アナが、「僕が打ちましょうか?」と気遣うも、加藤は「やだよ!」と拒否。またも慣れない手つきでタイピングをし、文章作成ボタンを押すと「サービスが混み合っております。時間をおいてお試し下さい」という表示が。
加藤が「あ〜」と叫び、「今、これやって『スッキリ』でやって、僕の入力が遅かったから、混み合っちゃった!」と状況を説明した。
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■「放送事故!」とネット大ウケ
その後、加藤は「もっと早く打ち込めば…。申し訳ございません」と謝罪している。
今回の放送を受け、ツイッター上では「スッキリ放送事故じゃん笑」「スッキリまた放送事故で草」と、視聴者から愛のあるツッコミが相次いでいる。
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(文/Sirabee 編集部・北田力也)