上田晋也、映画のエンドロール中に席を立ち… 周囲の反応に「本当ごめん」
『上田と女が吠える夜』では映画館での「せっかち」な行動がテーマに。上田晋也が懺悔した内容とは…。
■「エンドロール含めて作品」の声
上田いわく、エンドロールは「あそこのシーン、あれってこういう意味かな…」などと余韻に浸りながら考える時間だそう。それだけに、途中で席を立ってしまったことについて、当時は罪悪感を覚えたようだ。
視聴者からも、「エンドロールの最中に立つ人とは絶対映画に行けない」「エンドロール含めてひとつの作品では?」「映画によっては最後にまたシーンが入ってくることもあるし」といった声が多く寄せられていた。
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■映画はエンドロールまで観る?
Sirabee編集部が全国10~60代の男女1653名を対象に調査を実施したところ、全体で54.4%の人が「映画はエンドロールまで見る」と回答。全体的に女性に多い傾向のようだ。
すでに、ネット上などでは論争も起きているこの問題。上田が舌打ちをされたように、途中で席を立つ人を良く思っていない観客も一定数いるようだ。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)