ただの食パンが激ウマ大変身… カルディの”白いクリーム”が想像以上にすごかった
ぬって焼いたら、メロンパンになる…? そんな魔法のクリームを、あの「カルディ」が作っちゃいました。
■トーストしてみると…?
左がカレーパン、右がメロンパン。少し量が足りなかったため、メロンパンが若干寂しいことに…。
それでも食パンの表面に絶妙な焼色が付き、おいしそうなコーティングが施されている。あの白いクリームが、こんがりきつね色に変身だ。
ああ、ためらわずに、もっとぬればよかった…。
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■味はまさしく「メロンパン」
実際に食べてみると、ザックザク食感がたまらない。食パンそのもののクリスピーさ、そしてクリームとあのつぶつぶがやってくれた…!
甘さの中にメロンの風味がふわっと香り、ぬって焼いただけとは思えないクオリティだ。砂糖・バター・小麦粉で作ったクッキー生地を乗せる“なんちゃって”メロンパンレシピは数多くあるが、ぬって焼くだけでそれらを軽く超える味になるとは…。メロンジュースパウダーが偉大すぎる。
朝はもちろん、おやつにも食べたくなってしまう「ぬって焼いたらメロンパン」。メロンパンの上のザクザクが好きな人は8枚切り、下のふわふわパンとのバランスを楽しみたい人は5〜6枚切りの食パンを用意し、“ぬって焼いたらメロンパン”体験してみて欲しい。ついつい食べすぎてしまうかも。
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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)