サバンナ高橋、独身の寂しさを感じる瞬間を熱弁 大量に届いた梨に困り…
46歳独身のサバンナ・高橋茂雄が独身生活で寂しさを感じる瞬間を赤裸々に語って…。
■高橋が寂しいのは?
46歳の高橋は「(寂しい瞬間は)ありますよ、めっちゃ。寂しいというか、モノもらっても消費しきれないんですよ」と言及。手土産などでもらうまんじゅうの「18個入りのやつなんてほぼ一生もんやん」と一人では食べきれないと力説する。
ロケ先で「もうすぐ季節になったら梨できるから、梨送るね」と言われ、「一人なので何個かで大丈夫です」と連絡先を伝えたところ、巨大なダンボール2箱に特大の梨が各15個入っていたと苦笑した。
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■断ってもらうも…
梨は冷蔵庫には3個しか入らず、残りは家族のいる兄妹に送ると決めた高橋。かなりの重量だったのでタクシーでコンビニエンスストアまで持ち込み自腹で発送したが、その最中に「なんの作業なん?」と疑問を持ったと笑う。
「来年、また来たら怖いから『もう大丈夫ですってはっきり断って下さい』って(スタッフに)言ったら、それが向こうを刺激したのか4日後にまた2箱来たんです」と嘆きながら、「家族いたら、まぁ(大丈夫なんでしょうけど)」と独身の寂しさをにじませた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)