上原浩治氏、『サンモニ』で阪神は”まだ大丈夫”と分析 放送後に真意を説明
『サンデーモーニング』で上原浩治氏が最下位に低迷する阪神の逆襲を予告。放送後に補足説明する場面も。
■放送後真意を説明
読売ジャイアンツOBながら、阪神の逆襲を予告した上原氏。同氏は以前の放送でも「もともと実力のあるチーム」と評していたこともあってか、タイガースファンから「上原さんが好きになった」「好感度アップ」など、好意的な声が。
そんな上原氏は放送後、自身のツイッターで「11.5ゲーム差ながら阪神はまだ大丈夫」と話したことについて、以下のように説明した。
TBS「サンデーモーニング」を見てくれた皆さん、ありがとうございました😊
ホテルからの出演は、こんな感じになってます‼️😁
阪神の大丈夫👌、は上位3チーム(Aクラス)に入れるって意味だったんです😅
また言葉足らずですね😩 難しい…@TeamUehara #インスタkoji19uehara#上原浩治の雑談魂 pic.twitter.com/vdq89i7O71
— KOJI UEHARA (@TeamUehara) June 5, 2022
優勝争いは極めて厳しいが、 クライマックスシリーズ進出圏内である3位までなら、十分にチャンスがあるということを言いたかったようだ。
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■応援や擁護の声
上原氏の「真意説明」に、ツイッターユーザーから「伝わっていた」「理解しています」「批判を気にする必要はない」など、応援や擁護の声が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)