マツコとミッツには「敵わない」 ナジャが2人への嫉妬や仕事観を告白
安東弘樹とロケにでかけたナジャがマツコとミッツに感じていた嫉妬や乗り越えてたどり着いた仕事観を語った。
■2人にはかなわない
さらにナジャは「私自身、あの2人に勝ってやろうとか、負けてられないとか思ってはないけど、周りがそれを求めるわけですよ」と告白。
続けて「そうしないとあかんのかなと思って無理していた時代はあったかな。でも、あの2人(マツコとミッツ)にはかなわないし、私には毒を吐くというのも無理だって早々に気がついたから。あとは自然体にやろうと決めた」と語った。
互いに似たような過去と仕事観を持つことがわかった2人。コーナーの最後にはそれぞれ「距離が縮まった」と話していた。
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■仕事上の良きライバルがいる人は…
マツコとミッツを意識させられていたナジャと、安住アナと対立構造を作られていた安東。それぞれが「仕事上の良きライバル」を持ちながら切磋琢磨し、現在があるのかも。
Sirabee編集部が全国10〜60代の有職者の男女789名を対象に実施した調査で、「仕事をするうえで良きライバルがいる」と回答した人は15.8%と少ない割合となった。
今年4月のリニューアルでコンビを組み始めたナジャと安東。今回のロケをきっかけに、さらに良いコンビネーションを見せてくれそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代有職者の男女789名 (有効回答数)