指原莉乃、AKB48の”衝撃のルール”を告白 「勝手に事務所入れられるんですよ」
AKB48のアイドルとして活躍した指原莉乃が「初仕事」を回顧。AKBグループならではのルールが明かされ…。
17日放送『超無敵クラス』(日本テレビ系)でアイドルグループ・AKB48の元メンバー・指原莉乃が「初仕事」を回顧。グループの意外なルールが明かされ、驚きの声が集まっている。
■東京1年生
最強10歳代が大集結、個性的な若者の「今」に密着していく同番組。今回はこの春から上京した若者たちの姿を追う『超無敵連続ドキュメント 東京1年生』を放送した。
美容師や料理人を目指して上京した「東京1年生」の若者たちの姿を見守った指原らは、そこから自身のデビュー当時を振り返っていく。
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■菊池風磨の初仕事
進行役のかまいたち・濱家隆一が出演陣に向けて「初仕事って覚えてますか?」と質問する。
ジャニーズアイドル・Sexy Zoneの菊池風磨は「初ジャニーズ仕事は、Hey! Say! JUMPさんの後ろ、バックダンサー。わけもわかってなかったですね」と先輩のバックダンサーを務めたのが初仕事だと回顧。
ジャニーズに入所してわずか1週間ほどでの経験だと明かし、出演陣を驚かせた。