見取り図リリーの「自腹135万円のボケ」に盛山困惑 10分で即決したのは…
見取り図・盛山晋太郎が、憧れの反町隆史モデルの高級時計購入を悩んでいるあいだに…。
■悩む盛山
高級時計を購入するロケで基本的には「買わない」選択肢はない。オチをどうすべきかプレッシャーを抱える盛山は、1人で、10分かけて購入を真剣に検討し店の外で待っていたリリーと合流する。
いますぐには結論を出せず、3週間ほど時間がほしいと嘆願した盛山に、リリーは自身の右手の時計を見ながら「3週間はムリか、20分…30分…」とつぶやく。
ここで盛山は「どういうこと?」とリリーの時計を凝視。リリーの右手の時計は高級ブランド・ROLEX(ロレックス)のモノで、リリーは待っている10分間で「買ってきました」「悩んでるあいだにほしなってん、ダッシュでいま行ってきてん」とトボケて笑いを誘った。
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■135万円のボケ
「俺が悩んでいた10分で買ってきたってこと? キモ、こいつ。ちょっと待って、キショッ」と悲鳴を上げた盛山。リリーは「店入ってすぐに決めました」とまっすぐに答え、盛山もさらに悶絶させた。
1笑い、1オチのために135万円の時計を購入したリリーに、視聴者からは「想像もしなかった展開で、さすがリリーさんでした」「リリーさんあたおかすぎ」「奇人リリーだ」と好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)