ヒロミ、『学校中を笑わせよう!』で悩める学生をプロデュース 笑いの力で大変身
本日放送の『学校中を笑わせよう!』で、MCのヒロミと人気芸人が悩みを抱える高校生をプロデュース。学校中を笑顔にする。
■芸人ならではの作戦で相撲部をアピール
続く「新入部員勧誘大作戦」では、部員が少なく部活存続のピンチを迎えている相撲部にオズワルドが突撃し、芸人ならではの作戦で部員たちとともに相撲部をアピールする。
さまざまな作戦が展開されるが、新入部員をゲットすることはできるのか。
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■学校中を笑顔にできたのか…
芸人たちからのムチャぶりにも物怖じせず、どの企画も全力で取り組む高校生たちの姿勢に、スタジオ出演者たちからは感嘆の声があがった。また、高校生らしい純粋無垢な悩みには笑みもこぼれるシーンも。
はたして芸人たちは、高校生たちの悩みを笑いに変え、学校中を笑顔でいっぱいにすることができたのだろうか。
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■「こういうのをやってみたい」と思える番組
放送に先立ち、番組MCのヒロミからコメントが寄せられた。
ヒロミ:今の高校生たちはほぼ高校時代の思い出とかないでしょうから、こういった番組でいろんな遊びができるのは面白いと思います。
1週目の収録で特に印象に残ったのは、廃部危機の弱小相撲部の部員勧誘作戦をオズワルドがプロデュースした企画。ああやって自分たちのことを学校の中でアピールする、自分が今やっている部活をアピールするというのは大切なことですし、一生懸命取り組んでいる部員たちの姿を見ていて心が癒されました。
この番組は、全国の学生たちが「自分たちもこういうのをやってみたい」と思えるような番組になっていると思います。ぜひご覧ください!
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(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)