長嶋一茂、週刊誌に“マズイ写真”撮られ再撮を提案 相手の女性とはその後…
ある女性と鹿児島旅行を楽しんだ長嶋一茂。その様子を週刊誌記者に撮られてしまったのだが…。
■父の監督時代
また、当時は父・長嶋茂雄が読売ジャイアンツの監督で、ペナントレースも佳境だった時期。自身のスキャンダルが出ると「迷惑がかかる」と考えたと一茂は当時の心境を口にする。
今考えれば、週刊誌側も盗撮なので写真を出せなかった可能性もあったが、女性や両親のことを考えると、そこまで頭が回らなかったと一茂は主張。
週刊誌としても一茂の熱愛さえ報じられればよかったようで、「写真変えてって言ったら変えてくれる」と記者とは交渉できると実体験をもとに語った。
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■視聴者の反応は…
その時計は今も大切に持っていると一茂は吐露。「変なオチだけど、今の女房です、その女性」と言及しちさ子は「ええー」と仰天、「いい話になっちゃったから全然おもしろくない」とツッコんだ。
一茂の女性関係や記者とのやり取りが赤裸々に語られた今回の放送。その相手が今の妻だと明かされ、視聴者からも「その女性は奥さんだったという純愛物語だった」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)