松岡昌宏、“茨城女性のイメージ”は磯山さやか 博多大吉は「めっちゃ可愛い」
茨城県出身の女優・栗山千明をゲストに迎えた『二軒目どうする?』で、TOKIO・松岡昌宏が茨城女性のイメージを明かし…。
■磯山さやかの印象が強い
ノースリーブの衣装だった栗山は、「え、バンザイ? 脇ですか?」と照れながらもバンザイ。松岡は驚きながら「手、長い。僕勝手な、茨城の女性って手が短い女性しか見たことなかったんで」と持論を展開する。
ここで大吉は「ある特定の方を意識してますよね」と指摘し、いばらき大使も務める茨城出身のタレント・磯山さやかの名を挙げると、松岡も「磯山さやかで終わってるんだ、俺のなかで」と納得。
大吉は「でもさやかさんは、カワイイんですよ、めっちゃカワイイんですよ」と腕の短さも磯山の魅力だと力説した。
関連記事:若林正恭、磯山さやかの魅力熱弁 想像以上に「磯山さんの体を男は好き」
■ネットでも好意的
松岡にとって磯山が茨城女性を代表する存在だったがゆえに、彼女の魅力の1つでもある「腕の短さ」が茨城女性のイメージになってしまったようだ。視聴者のなかには「茨城の女は腕が短い、オイやめろ、合ってるから」と爆笑する声も。
ネットでは以前から、磯山について「体型がほぼ私と一緒で、ああ〜こんなふうにズンドコドッスンな動き方になるのわかる〜ってなってた。腕の短さとか親近感…」「もうほんとぷくぷくしてカワイイ、腕がちょい短くて」と好意的な意見が殺到している。
・合わせて読みたい→博多大吉、苦手な仕事への対処法を告白 松岡昌宏は「シカトします」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)