藤本敏史、ガヤ芸人らしからぬラーメン店での悲劇を告白 「注文するのが…」
あがり症のFUJIWARA・藤本敏史が、独特な文化を持つ某ラーメン店で困ったこととは…。
■緊張したせいで量が…
「並んでるし、注文の仕方難しいし、緊張してるの悟られるのも嫌やから、適当にバッて押して…」と、券売機のボタンを押すジェスチャーをする藤本。
悩んだ末に取った行動だが、これによってとんでもない量が盛られてしまったそうで、「したらもう、野菜がもうメガホン逆にしたくらいの…」「野菜がもうガーって」と続けて明かした。
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■周囲の空気に負けた?
これにMCの明石家さんまは「券売機やろでも?」と疑問を述べたが、ブラックマヨネーズの小杉竜一は「暗黙の了解みたいなのがあるんですよ」「野菜マシマシアブラカラメみたいのを聞かれる前にスッと言わんと、みんなの流れが止まるから困る」と補足。
藤本もこれに続いて「すごい量来るんすよもう!」と困っていることをにじますも、「工事現場のコーンくらいの…」と野菜の量を表現すると、周囲からは「増えていってるやん!」と文字通り“盛っている”ことをツッコまれてしまったのだった。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)