TOKIO松岡、芸能界を続けられた秘訣を熱弁 「今の時代だったら…」
『二軒目どうする』で、「芸能界を続ける秘訣」を聞かれたTOKIO・松岡昌宏と博多大吉が本音を漏らし…。
■夢のような日々？
原は「私が奇跡ですよ」と謙遜するが、大吉は「技術さんとかいま奥歯噛みしめてると思いますよ。2人はジャニーズだしモデルだし、いろいろ実績あるけど、（自分に対して）『おいそこのヒョロ長いの』とみんな思ってると思うよ」と主張。
原のように壁にぶつかる以前に、「こんな毎日が続くのが夢みたい」と芸能界にいられる現状が幸せだと力説した。
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■視聴者も堪能
長らく芸能界の一線で活躍し続ける大吉と松岡。それぞれの芸能界への思いが明かされた今回の放送を視聴者も堪能している。
「酔ったゲストに対する興味もさることながら、大吉先生の話がいちいち面白くて、毎週観てる」との声もあった。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
