加護亜依のタバコ遍歴判明 喫煙騒動のイメージ払拭を熱望も「赤マル」愛煙
元モーニング娘。の加護亜依が、アイドル時代・未成年での喫煙騒動に触れ「タバコ」への本音を明かし…。
■タバコ遍歴は…
2児の母ながら、子供たちに「歌」のイメージがないのが悩みだと加護は告白。「加護亜依イコールタバコってイメージを、加護亜依と言えば歌ってことを知ってもらいたいです」と今回の意気込みを語る。
喉をいたわるために手持ちの吸引器を吸う姿までタバコを吸っているように見えると千鳥らがイジるなか、スタッフは「これまでどんな銘柄を吸いましたか?」と質問。
タール1㎎の『バージニア・スリム』から始まり、6㎎の『マールボロ(金)』、「赤マル」こと12㎎の『マールボロ(赤)』に変わっていったと成人後のタバコヒストリーを語り、現在は「ICOSの緑」だと明かされた。
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■7曲目で失敗
大悟らから「逆にタバコのイメージがついていってるわ」とツッコまれた今回の『鬼レンチャン』出演。7曲目で失敗した加護はスタッフからの「いま1番なにがしたい?」との問いに「そうですね、ちょっと一服したい」と返し場を盛り上げた。
タバコだけでなく歌ウマのイメージもついただろう今回の出演だったが、視聴者からは「タバコネタもすごい面白くてずっと爆笑してたわ」「タバコの銘柄聞くのおもしろすぎた」「タバコくらいで騒がれて今はネタとして頑張れていいやん」とやはりタバコに反応する声が目立っている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)