みのもんたの”銀座の遊び方”に安東弘樹が異論 「ハメを外すところではない」
一部週刊誌上で「銀座はハメを外すところ」と語ったみのもんたに、安東弘樹が異議。
8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、みのもんたが週刊誌上で語った「銀座論」を安東弘樹が疑問視した。
■みのもんたが銀座を…
香川照之が銀座のクラブで性加害に及んだ件について、みのが週刊誌上で感想を述べたニュースを紹介した8日の放送。
みのは自身の「銀座の遊び方」について「僕がなにもしなくたって女性が脱いでくれる」「銀座はハメを外すところなんだから、楽しむのは当たりまえ」などと持論を展開したとのこと。
また、香川の件は「昔は超一流といわれた銀座の世界がそうではなくなった証拠」などと話したのだという。
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■安東がTBSの内情を分析
安東は香川が出演中だった『THE TIME,』(TBS系)を降板したことについて感想を求められると、退職から5年経過しているため詳細はわからないとしながらも、「大騒ぎになっているのは間違いないと思います」と語る。
続けて「TBS って誤解を恐れずに言うと、わりと1人の方にリソースを集中するっていうタイプの局ではあるので、そういう意味でいうと、あてが外れたっていうことになるので大変だと思う」とコメント。
ふかわりょうが安住紳一郎アナの負担増を心配すると「彼はそういうのを全部、チャンスにできる男だと思います、僕は。このことで潰れることはないと思います」と話した。