吉木りさ、妊娠9ヶ月を迎え“危機感”を覚える 「ふと気がつきました…」
第2子妊娠中の吉木りさが、妊婦向け雑誌を見て危機感を覚える。前回の出産を思い出しながら準備を進めていく。
タレント・吉木りさが15日、自身のAmeba公式ブログを更新。第2子妊娠から9ヶ月が経過し、ある“危機感”を覚えたことを明かした。
■6月に妊娠を発表
2017年に俳優・和田正人と結婚し、2019年に第1子の娘を出産した吉木は、今年6月に第2子の妊娠を発表。
今月8日には、妊娠9ヶ月の膨れたお腹の写真を公開し、ファンから、「順調のようでなにより」「無事に産まれますように」といったコメントが寄せられていた。
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■9ヶ月経過で“危機感”が…
きょう15日の投稿では、「『後期のたまごクラブ夏号』を購入」と、妊婦向け雑誌を読んだことを伝える。
内容を見た吉木は、「するとどうでしょう… ふと気がつきました… 全然準備してないことに…」「もう9ヶ月入ったのに入院セット、まったく用意してない…」と準備を進めていないことに気付いたという。
前回の出産時に使った物の一部は保管場所を忘れてしまっているようで、「うん、いちから急いで手配しよう」と、これから用意することを明かした。
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■助産師のアドバイスを思い出す
産まれる赤ちゃんのための衣類も準備する吉木は、「1人目のときは産婦人科を退院後、産後院でもお世話になったのですが… そのとき、確か助産師さん達がおっしゃっていたのが『肌着は短肌着だけで大丈夫だよ〜』でした」とアドバイスを思い出す。
「短肌着だとオムツも変えやすいし、結局コンビ肌着も長肌着も使わずにそのままボディ肌着に移行した記憶があります」と、自身の経験も振り返り、「なので肌着は短肌着だけをもう数枚、そして長袖ウェアもあといくつか買おうと思います」と、これから準備する物をつづった。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
