浜口京子、父・アニマル浜口との旅先でのショット公開　「小学生の頃…」

レスリング元世界女王で、アテネ五輪、北京五輪銅メダリストの浜口京子が17日、自身のツイッターを更新。父で元プロレスラーのアニマル浜口との、幼少期の旅先でのショットを公開し、ファンの反響を呼んでいる。

【画像】幼少期の旅先での1枚

■親子3人でポーズ

京子は、「旅先でこのような状況だった小学生の頃。息子とアニマル浜口と娘…」とツイートし、当時の旅行先で撮影した写真を投稿。

浜口と京子、弟の浜口剛史氏が3人で並んでポーズをとっており、水着姿の浜口は見事な肉体美を披露している。

関連記事：浜口京子、“マツコ愛に溢れた行動”を告白　休日に「マツコさん巡りしてます」

■製鋼所勤務時代の写真も

浜口は製鋼所に勤めていた17歳の頃からボディビルを始め、プロレスラーに転身。引退後はレスリング道場を開設し、娘の京子を世界チャンピオンに育てたほか、数多くのプロレスラーを送り出すなど名伯楽としても知られる。

京子はその後のツイートで、製鋼所に勤務していた18歳の頃の父が、ダンベルやバーベルを手作りして筋トレしていたことを写真とともに明かし、「これを見て驚いたし無いものは工夫してみることの大切さを学びました！」とツイートしている。