狩野英孝、850万円愛車への謎のイタズラに恐怖 犯人は「今思ったら…」
人生最高額の買い物「850万円の愛車」に起きた謎のイタズラについて狩野英孝が明かして…。
■謎のイタズラ
とんねるずの番組企画で車を購入する流れとなった狩野。そこから「テレビでこうやって買ったってのもあるから、謎のイタズラみたいなのをですね、やられたことがありまして。車がバレちゃってるから」と吐露する。
仕事終わりに車に戻ってくると運転席のドア部分に「毎回1個だけチュッパチャプスが置いてあるんですよ。怖くて、どこ行ってもなんですよ。5～6回ぐらいあったかな」と狩野は解説。
当時はマネジャーのイタズラかと考えていたが、「今思ったら、記者の人かもね、『舐めるなよ』って（意味で）」と推測して笑いを誘った。
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■視聴者も恐怖
棒付きキャンディ・チュッパチャプスが車に置かれるという謎のイタズラを受けたと明かした狩野。
視聴者からも「1回だけならまだしも何回も色々なところは怖いな、赤のレンジローバーはあんまりいないからな」「いや、1番怖いがな」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
