丸山桂里奈、体調回復の兆しも慎重姿勢 「数値があとちょい下がるまで…」
産後の不調が続いていた丸山桂里奈が回復具合を報告。ファンからはエールや気遣いの声が届いている。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が1日、自身の公式インスタグラムを更新。体調の回復具合について報告した。
■発熱と炎症で退院延期
先月21日に第一子となる女児を出産した丸山。スーパー難産を越えたあとは39度台の発熱で点滴、回復傾向も今度は炎症の数値が高く、下がるまでは退院できないことを伝えている。
しかし、昨日28日には数値が少しずつ下がり、体調が回復してきたことを報告。食欲も戻ってきたことを窺わせていた。
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■炎症値がひと桁、回復傾向に
そしてこの日は「今日は夜中痛みで起きることなく、トイレで起きた時には5時すぎてました〜最高すぎて」と投稿。久しぶりによく休めたようで、「今朝採血したら炎症値が1桁に。きたーーーーー」と喜びの声を上げる。
しかし「て、ここで油断しないしない」と気を引き締める丸山。「とにかく体も気持ちも元気なので、数値があとちょい下がるまで頑張りますよん。よしゃー」と退院へ向けて気合をつづった。
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■「ゴールは目の前」「体力温存して」
丸山の順調な回復と明るい投稿にファンからは「元気そうで何より！」「体調がよくなってきて本当によかったです」「佳里奈ちゃんの回復がうれしいです」と喜びの声が上がった。
また、退院へ向けて「おめでとう一桁！！ もうひとふんばり」「ゴールは目の前あともう少し頑張って！」とエールのほか、「あと少しもう少しゆっくりしてくださいね」「焦らずしっかり体力温存して下さいね」などと、気遣う声も届いている。
