齋藤飛鳥が“ドハマりしたいモノ”を熱弁 「スゴい憧れます」「早く帰って…と思いたい」
『ハマスカ放送部』で齋藤飛鳥が「ゲーマー」への憧れを吐露。ゲーム好きなOKAMOTO'Sのハマ・オカモトと盛り上がって…。
10日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局のバラエティ番組『ハマスカ放送部』の未公開トークをアップ。齋藤飛鳥が憧れて「ハマりたいモノ」を熱弁した。
■齋藤がなりたいのは…
共演するOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが「飛鳥さん、前ゲームの話したけど、1人であんまり…いまはやらないですか? 家でやったりとか」と質問する。
齋藤は「そうですね、いまはやらないけど、もらうことが多く…多くはないか、もらったことがあって」とゲームはしていないがゲームを贈られる機会があったと明かし、「ゲーマーになりたいです」と熱弁した。
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■憧れを語る
続けて「なんかゲームにハマってるってスゴい憧れます」「ハマりたい。なんか『早く帰ってゲームしたいな』って思いたいですね」とゲーマーへのあこがれを語る齋藤。
対して、ゲーム好きのハマは「不眠不休」でプレイしていたゲームがあると吐露。時間を取られてしまうため、「終わらせたくないけど、嫌々とりあえずストーリーは終わらせました」とゲーマーらしい一面を明かし、齋藤を驚かせた。
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■ゲーム企画のため…
その後も、オススメのゲームを紹介していったハマ。齋藤は「お詳しいんですね」と他人行儀に、目を見ずに答えてハマを苦笑させる。
この日はゲームの「最高の音」を紹介していく企画だったため、「ゲームにハマりたい」齋藤のために、ハマは「好きそうなやつが見つかるといいね」と声をかけていた。
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■視聴者のオススメは?
ゲーム中の最高の音を求め、真剣にゲームを楽しんでいた齋藤。
「ゲームにハマりたい」彼女のために、視聴者からも「飛鳥ちゃん、バイオハザード面白いからやってほしい」「マイペースに楽しく出来るやり込み系がよさそうな気がする」といったオススメゲームもコメントされている。