有村架純、中3生徒へ不適切な感情を告白 衝撃行動に「自分勝手すぎ」と非難轟々
「就職を考える」「自転車を押さえて止める」「ストーキングを拒絶されて被害者面」…など、今週も黒岩ワールド炸裂の『中学聖日記』。
27日、有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第8話が放送。聖(有村)が勤務している小学校を知り、黒岩(岡田健史)が接近&自転車のカゴに求愛の手紙を残すなど、ストーカーチックな展開が見られた先週の放送。今週も、期待通りになかなかヤバい展開となった。
■『中学聖日記』とは
本作は女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の同名マンガの映像化作品。田舎の中学校を舞台に、中学生と女教師の「禁断の恋」を情感たっぷりに描いている。
主人公の女教師・末永聖を有村が、10歳年下の教え子の中学生・黒岩晶役を岡田健史が演じるほか(※ドラマでは現在、18歳の高校生に)、町田啓太や吉田羊など、実力派キャストが多く出演している。
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■淫行&妊娠疑惑が…
同僚・野上(渡辺大)との交際をスタートさせた聖。しかし、黒岩の母・愛子(夏川結衣)が突如目の前にあらわれ、3年前の事件が生徒の保護者に知れ渡ってしまう。
「中学3年生だった男子生徒との淫行&妊娠」という、尾ひれがそれなりについたウワサだったが、千鶴(友近)が否定したことで、なんとかその場はおさまることに。