深キョンの「ナマ殺しご褒美」にキュン死する人が続出 「来週が命日」の声も
深キョンに想いを寄せる男子高校生の胸キュンシーンに視聴者たち悶絶。
女優・深田恭子(36)が崖っぷちアラサー塾講師・順子を演じるドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第4話が5日に放送された。
ピンク髪の男子高校生・由利(横浜流星)を東大に合格させるため、必死に指導する順子。不良チックな見た目なものの、じつは素直で相手のことを思いやる優しい心を持った少年であることが先週判明した由利。しかし、今回ついに隠れていた男の本性をあらわにした。
■「初恋の人」と指摘され…
前回の放送で「順子が初恋の人」だと、自身に想いを寄せている女子高生・エトミカ(吉川愛)に指摘された由利。
いや、こんなイケメン高校生が17歳で初恋のワケないだろ……と思ってしまうところだが、どうやら図星の様子らしい。
関連記事:『スッキリ』一青窈、生歌唱中の行動に騒然 「恐ろしい」「びっくり…」
■「初恋じゃないでしょ!」と総ツッコミ
ということは初恋=恋愛初心者ということになる。しかし、今回描かれた塾の3泊4日の強化合宿で見せた彼の順子へのふるまいに「初恋じゃないでしょ!」とツッコミが殺到している。
ユリユリ最高です。初恋じゃないでしょ、絶対(; ・`д・´)#初めて恋をした日に読む話#はじこい
— あきちゃむ (@akicham0) February 5, 2019
どのような行動が視聴者たちをそう思わせたのか。その問題行動を振り返ってみよう。