神田松之丞、行きつけの蕎麦店に不満爆発 「80歳すぎのババアが…」
『太田松之丞』で神田松之丞が行きつけの蕎麦店での不満を吐露して…。
「最後の晩餐」について、18日深夜放送『太田松之丞 ~悩みに答えない毒舌相談室~』(テレビ朝日系)で講談師・神田松之丞と爆笑問題・太田光が議論を交わした。そのなかで、松之丞が行きつけにしている蕎麦店への不満を吐露、視聴者を大いに楽しませている。
◼最後の晩餐がテーマ
「地球最後の日に何を食べる?」、いわゆる最後の晩餐をテーマにトークを展開したこの日。太田は「最後の日がどういう状況かで変わる」と、どうやって地球が滅びるかによって食べるものを変えると語る。
そもそも、「一番美味しいのはお茶漬け」「卵かけご飯に納豆をかけて海苔で巻いて食べるのが幸せ」とそれほど食にこだわりもないことを明かしていく。
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◼80歳すぎの女性店員に辟易
この食の話題から、松之丞は店名は秘密としたうえで「好きな、浅草にある行きつけの蕎麦店」について言及する。
混んでいる大衆蕎麦店で、冷やしきつねにタマゴを落としモチをトッピングしたものが「とにかくウマい」と絶賛。しかし「80歳すぎた店員のババアが化粧が厚い」のが唯一イヤだと語る。
その女性店員は「この前も『太田松之丞』観ましたよ」「師匠、久しぶりだから美味しいと思う」と声をかけながら近づいてくるそうで、化粧の匂いがキツイため蕎麦の香りが楽しめず辟易していると告白。
太田と一緒になり「(太田松之丞とか)観るなよ、ババア」「うるせえな」と嬉しそうにツッコんだ。