指原莉乃、男嫌いキャラを演じていた過去を反省 「本当は大大大好きです」
『有吉大反省会』で指原莉乃が自身のキャラ詐称を反省して…
3日放送『有吉大反省会』(日本テレビ系)で指原莉乃が自身のキャラ詐称について言及。「男が苦手キャラ」を演じていたと告白し話題を集めている。
◼アイドルのウソ
元アイドル・中山忍のセカンドシングル予約特典に「最初で最後の水着ポスター」がついていた。清純派アイドルの中山の水着姿だけにファンは興奮、セカンドシングル売り上げアップに貢献したのだが、わずか5ヶ月後には雑誌で水着姿になり「完全な詐称」だと指摘された。
ここから「アイドルのウソ」をテーマにトークが展開。往年の人気アイドル・石野真子や日向坂46・齊藤京子らがついた「可愛いウソ」が明かされていく。
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◼指原のウソは…
ここで有吉弘行が「指原はないの?」と質問。指原は「自分でもなぜかわからないけど、昔、男性が苦手キャラをやらせてもうてました」と悪びれることなく明かす。
有吉から「普通に好きなのに」とツッコまれた指原は満面の笑顔で「大大大好きです」と男好きを堂々と認めた。