フット岩尾、当て逃げ被害を告白 修理代を請求された理由が話題に
『ジュニア小籔フットのYouTube』で岩尾望が当て逃げ被害を告白。視聴者からは反論の声も
千原ジュニア、小籔千豊、お笑いコンビのフットボールアワーのYouTubeチャンネル『ジュニア小籔フットのYouTube』が18日に更新。岩尾望の突然の告白が、ネット上で話題になっている。
■横からトラックが…
和やかな雰囲気の中、4人でざっくばらんに語り合うこのチャンネル。今回は、撮影中のロケ車が偶然通った「並木橋」がテーマに。そこでのエピソードが、各々の口から語られる。
そうした中、”当て逃げ被害”について話し始めた岩尾。ある日、用事があって並木橋付近の路肩に車を停めていたというのだが、「さあ出よう」と思った際に「横からトラックが走ってきて、当たってそのまま行った」のだという。
「うわ当て逃げやん」と思い、すぐに警察に電話をし、覚えていたナンバープレートなどを告げたのだそう。すると後日、保険会社から連絡がかかってきたのだが…。
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■保険会社の意外な回答
その内容は「この場合、発進の不注意ですよね」という想定外の回答。「車が来ないか確認して出なきゃいけないのに、それを怠った。その場合には、7:3でそちらが悪い」と言われてしまったという。
「当てられてるんですけど…」と訴えるも、結局向こうの修理代を岩尾が負担することになったのだという。これに、話を聞いていた千原ジュニアも「ええ〜」と驚きの声を上げ、「嫌な話やなあ」と顔をしかめた。