本田望結、晴れ着姿で来年の抱負語る 「憧れの17歳に」「自分に期待しています」
毎年恒例の「オスカープロモーション晴れ着撮影会」だが、今年はコロナ感染予防対策を重視。写真がマスコミ各社に送られた。
3日、女優の小芝風花、本田望結らが美しい晴れ着を身に纏った「オスカープロモーション2021年新春晴れ着お披露目」の写真が到着した。
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■コロナ感染予防を重視
しらべぇ取材班でも毎年訪れている「オスカープロモーション晴れ着撮影会」だが、今年はコロナ感染予防対策を重視し、オスカープロモーションからメディア各社に写真が送られる形となった。
「オスカープロモーション2021年新春晴れ着お披露目」の写真に登場するのは、小芝と望結のほか、吉本実憂、髙橋ひかる、井頭愛海、尾碕真花、井本彩花、宮本茉由、本田紗来の9名。いずれもオスカープロモーションを代表する若手である。
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■仕事のありがたみを再確認
また、写真とともにコメントも到着した。今年の1年について、小芝は「新型コロナの影響で、お仕事ができなくなったこともあり、お仕事のこと、自分のこと、周りの人達のこと、今後のことなど色々考えるようになった年でした」と回顧。
「お仕事が再開してからも、『こうやってスタッフ、キャストが 集まってお仕事ができるのも当たり前じゃないんだな』と実感しましたし、とてもありがたみを感じました」と振り返った。
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■望結、憧れの17歳に
望結は「あまりにも世の中が変わってしまい、気持ちが追いついていかなかったのが正直な思いです。 ただ、家族一緒に過ごせる時間が増え、何事も当たり前ではないとあらためて日々に感謝の気持ちが膨らんだ1年でした」と今年1年を思い返す。
そして、「憧れの17歳になります。幼少期からなぜか17歳に憧れを持っていました。 何、というわけではありませんが、自分に期待しています」と、2021年の抱負を明かしている。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
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