セクゾ中島健人、ワサビの刺激臭が噴射されるもキョトンと無反応　ファンは「なぜ！？」

6日に放送された『林先生の初耳学！』（TBS系）で、Sexy Zone・中島健人が、ワサビの刺激臭を嗅ぐも全くの無反応だったことが、ファンの間で「何故？」と話題になっている。

■生ごみの悪臭には反応なし

番組では「目覚まし検証企画第2弾」と題して、芸能界一寝起きが悪い松丸亮吾を音ではなくニオイで起こすという検証を行った。前回は、音響のプロが科学的に起こす最強の目覚まし音を作成するも、全く起きなかった松丸。

今回、就寝中の松丸に「好きな朝食のニオイ」や「生ごみの悪臭」を嗅がせるも反応はなし。しかし「ワサビの刺激臭」を嗅がせた瞬間、松丸は「辛い…」と呟きながら目を覚まし、検証は成功に終わった。

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■澤部も「何で？」とびっくり

スタジオでは「ワサビの刺激臭」のニオイを出演者が体験することに。噴射装置からニオイが出ると、ハライチ・澤部佑は早速「あ～！ケンティー！」と、中島の名前を口にしながら大絶叫。

しかし、一方の中島はニオイに全く反応せず、辺りをキョロキョロと見回し、不思議そうな表情を浮かべている。この中島の反応に澤部は「ケンティー！何で！？」と驚きながら、刺激臭に顔を歪めた。

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■ファンも「何で平気なの？」

ワサビのニオイに無反応だった中島に、ファンからは「何故にワサビ効かんかった？」「健人くん何で平気なの！？」など、驚きの声が殺到した一方で、「ケンティーはお寿司大好きだからワサビは大丈夫だったんじゃない？」「匂い来なかったのかな」と、推測するファンも続出している。

ファンの予想通りニオイが来なかっただけなのか。それとも、ワサビのニオイが平気だったのか…。共演者がワサビのニオイに咳き込む中、キョトンとする中島の姿に、多くの視聴者が衝撃を受けたことだろう。

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（文／しらべぇ編集部・綿 つゆ子）