マツコ、『月曜から夜ふかし』でパスタの食べ方を熱弁 納得の声も
マツコ・デラックスがパスタの食べ方を熱弁。村上信五も独自の食べ方を語るが、どちらもある配慮があったようで…。
5日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが「パスタの食べ方」について熱く語った。
■コロナ裏のニュースを紹介
番組ではコロナ裏で発生したニュースを紹介。その1つとして、島根県津和野町で、観光客を取り戻すために300メートルの流しそうめんを企画したことを取り上げる。
津和野町は実行に移そうとしたものの、「コロナ禍で食べ物はダメ」というクレームが付いてしまい、竹を100本以上切ってしまったことから後に引けず「流れるそうめんを見送る」という、シュールなイベントになってしまったのだという。
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■話はパスタに
スタジオでは「そうめんを何束食べられるか」という話から、パスタへと移り、マツコが「パスタも1袋を食べる」「私にとってはあれが1食分」と話す。
驚いた村上信五が「なにをかけて食うてんの? そのパスタ」と質問すると、「なにかけて食うかは俺の勝手だろ」と一蹴する。すると村上は「足らんやろうよソースが」と食い下がった。