犬山紙子、『プレバト』俳句の才能はまぐれか本物か? 絶好調ぶりをアピール
炎帝戦で名人・特待生を差し置いて優勝した犬山紙子が、実力を証明しようと張り切る。色鉛筆ではくっきー!の傑作も注目。
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功がMCを務めるカルチャースクールバラエティ『プレバト!!』(MBS・TBS系)。きょう26日よる7時からの放送では、「俳句」と「色鉛筆」の才能査定ランキングが実施される。
■名人・特待生を差し置いて優勝
「俳句の才能査定ランキング」には、犬山紙子、尾上右近、安藤美姫、瀧川鯉斗が登場。「宿題」をお題に出来栄えを競い合う。
犬山は、今夏の「炎帝戦」に名人・特待生以外から唯一出場し、優勝を勝ち取るという偉業を成し遂げたばかり。それだけに、「(炎帝戦以降は)筆がノリに乗っている」と絶好調ぶりをアピールする。
今回のランキング戦で、炎帝戦での優勝がまぐれではないことを証明するべく張り切るが、査定の行方に注目だ。
【動画】犬山紙子の実力は本物か? くっきー!の“最高傑作”も?
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■昇格試験とお手本コーナーも
1ランク上を目指す昇格試験には、名人10段の村上健志(フルーツポンチ)と、名人初段の森口瑤子が挑む。
さらに、永世名人・梅沢富美男が俳句集の出版に向けて挑戦する「富美男のお手本」のコーナーも放送する。