石原良純、『月曜から夜ふかし』で新体操技に挑戦 スタッフに激怒する場面も
年末恒例の『月曜から夜ふかし』に出演した石原良純が、新体操のフープ技に挑戦。練習中スタッフに激怒する場面もあったが、見事成功。
13日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に石原良純がゲスト出演。年末恒例の「やりたいこと」に挑戦した。
■石原良純が出演
今年最後の放送ということで、石原がゲスト出演。じつに9年間年末に『月曜から夜ふかし』出演していることを知ると「毎年この時期になるとここに来て年賀状を発表して、意味がわからない。年賀状は元旦に見るもの」とまくし立てる。
マツコ・デラックスと村上信五はなんとか説得し、来年の年賀状が公開された。
関連記事:四千頭身・都築&エイトブリッジ・別府、『ウッチャン式』で夢の冠番組企画に挑戦
■「やりたいこと」に挑戦
次にこちらも恒例となっている「石原良純のやりたいことをやるコーナー」へ。今回は東京オリンピックもあり、新体操の技を習得したいのだという。
その技とは、フープを上に高く放り投げ、落ちてきたところを右手と左手をフープの中に入れ、背中で受けるもので、石原いわく「ペンギンキャッチ」。元新体操日本代表の坪井保菜美さんが登場し、マンツーマン指導を開始した。