『明石家サンタ』でハプニング “映ってはいけないモノ”がカメラに…
「スタッフめっちゃ怒られてそう」「フジテレビの制作サイド大丈夫なの?」とネットは騒然。
24日深夜に放送されたクリスマス恒例の生番組『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)で“ハプニング”が起きた。
■景品獲得のチャンス
事前に視聴者から電話・はがきで「今年1年間に身の回りで起こった寂しい話」を募集。採用された人には、サンタに扮した明石家さんまが生電話する。
そこでおもしろい不幸話をすれば、1~25のパネルから好きなパネルを1つ選ぶことができ、裏に書かれたプレゼントを獲得できる。今回は電化製品や高級食材、さらにはマツダの新型CX-5まで。豪華な景品の数々に、さんまは「久々の車! すごい!」と興奮した。
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■カンペの中身がカメラに…
この日の放送では、カンペを持ったディレクターがカメラ横に立ち、さんまらに指示を出す。
そんな中、ハプニングが発生。パネルの番号と景品名が書いてあると思われるカンペの中身がカメラに映ってしまったのだ。