最上もが、一人称を”私”にした理由は… 「ぼくも私も最上もが」
最上もがが一人称を「ぼく」から「私」に変えた理由を明かす。タレントならではの悩みだった。
26日、タレントの最上もがが自身のツイッターを更新。一人称を「ぼく」から「私」に変更した理由をつづった。
■4月以降は「私」を使う
もともと自分のことを「ぼく」と呼んでいた最上。ツイッターやブログに書く時も例外ではなく、自身を指す時にぼくを使っていた。
しかし、4月12日のツイートを最後に自分のことを「私」と呼ぶように変化している。
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■「いちいち説明が面倒に」
最上は一人称を変えたことについて、「一人称を『私』にしたのは、いちいち説明が面倒になったのと、「母親のくせに」と言われるたびに嫌な気持ちになっていたから」と明かす。
続けて「最近やっと『私』と言うのに慣れてきたけど、たまに別の人演じてるみたいな気持ちになる。ぼくも私も最上もがなんだけどね」と語った。