千原ジュニア、杖を手に笑顔で復活を報告 ファンは「おかりなさい」と歓迎
人工股関節を入れる手術を受けた千原ジュニアが、復帰したことを報告。元気そうな様子に安堵の声が寄せられた。
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが22日、公式インスタグラムを更新。難病の手術からの「復活」を報告した。
■人工股関節を入れる手術
ジュニアは今月17日、自身のYouTubeチャンネルで、国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死症」を患い、就寝中にも目が覚めるほどの痛みに悩まされていたことを説明。人工股関節を入れる手術を受けることを公表した。
翌18日の動画では、手術が無事に終了したことを報告し、術後の様子について「しゃれにならん痛みでした」などと話していた。
関連記事：高須院長、千原ジュニアの手術知り「少し後悔」 留学で人工関節の研修も
■「復活しました」と宣言
この日は、車の後部座席に座って杖を手に笑顔を浮かべる写真を投稿すると、「復活しました。現場から現場へ」と復帰を報告。
「たくさんのメッセージありがとうございました。引き続きよろしくお願いします」と呼びかけた。
